20世紀型開発計画見直しで未来志向に

現市長は長期多選(4期16年)をめざすと表明しました。しかし「多選」は弊害が多すぎます。その代表格が20世紀型の大型開発志向から抜け出せない発想です。平成28年に定められた広域交流拠点計画は、橋本駅と相模原駅周辺に美術館やコンベンションホール、市役所等を建設する超大型開発計画ですが、わずか1年半余りの議論で拙速に決められています。

美術館2館建設計画白紙化で再検討を

特に美術館は、温度や湿度の管理、展示作品の高額な賃借料など、建設費以上に維持管理コストが莫大です。
まして、橋本駅と相模原駅周辺に2館建設するなど、まさに愚策の極み。計画を白紙化し、現在のラボの機能を強化して相模原から世界にはばたく芸術家を支援するなど、相模原らしい機能を検討すべきです。

タウンニュース掲載内容 2018年11月22日掲載

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